かづきれいこの活動

「メイクを学問に」するため、自社ブランドに限らず、医療・福祉・教育や、
講演やメディア出演など多岐に渡る活動を行っております。

REIKO KAZKI

メイクレッスン

独自のメイク理論を展開し、いつでも自分の手で「これが私」という顔が作れるように、自社サロンのほか、カルチャースクールなどでメイクレッスンを開講しています。

メイクスクール オンラインメイクスクール

メイクスクール

オリジナル化粧品の開発

年齢とともに増えてくる外観の悩みに対応するために開発されたオリジナルの化粧品は、自社サロンや百貨店内のショップ、お客様センターやオンラインショップ、バラエティショップ(一部商品のみ)などで、販売しています。

店舗情報 オンラインショップ

オリジナル化粧品 オリジナル化粧品

学術・研究

リハビリメイク

幼少期の経験により、外観の悩みが心に及ぼす影響を実感してきた私は、手術をし、完治したのを期にメイクを学び、「外観に悩みを持つ人たちの力になりたい!」とリハビリメイク(Rehabilitation Makeup・化粧療法)を考案。医療機関・大学病院の形成外科や皮膚科、精神科などの先生方と連携し、リハビリメイクを実施しています。

リハビリメイク

リハビリメイク

メイクの地位向上のために

外観と心と体に及ぼす影響は、研究が遅れている分野です。メイクアップにより心に与える効果をデータとして蓄積し、数値化したものを様々な科の学会や論文で発表。メイクの地位向上に努めています。

医療関係者の方へ

メイクの地位向上のために

教育機関での講義

未来を担う若者に伝える

医学部、歯学部、教育学部など未来を担う学生に向けて、「外観の社会学」や「化粧の心理学」などをテーマに講義を行っている。メイク実技の実践とリハビリメイクの講義から、心と体を通じたコミュニケーションのあり方など、そこに存在する心理的効果(哲学)を伝えています。

過去実績

未来を担う若者に伝える

講演活動・メディア出演

メイクの価値を知っていただく

リハビリメイクはもちろんのこと、多くの方が抱える「顔」の問題に応える、ひとつの手段としてのメイクアップを伝えている。独自のメイク法や、それに応えるべくして誕生したオリジナル化粧品は、多くのメディアで取り上げられています。

講演依頼 メディア情報 過去実績

メイクの価値を知っていただく

社会貢献活動

ボランティアの心を持ち続ける

1989年にボランティア精神や社会貢献の考えのもとスタートした当社が、創業当初より⼤切にしている企業メッセージのひとつが、「ボランティアの心を持ち続ける」です。リハビリメイクや外観の悩みの研究、化粧品やメイク⼿技の提供、寄付等による⽀援を通じた社会貢献活動に取り組んでいます。

活動実績

ボランティア精神を忘れない

公益社団法人顔と心と体研究会

顔と心と体のつながりを多方面から考える

公益社団法人顔と心と体研究会は、化粧の効果等について調査研究を行い、化粧の価値向上を広く一般の方に普及啓発し、社会福祉の増進に努める団体。かづきれいこ(内田嘉壽子)が理事長を務める。「顔」「心」「体」の専門家が連携し、“顔”の悩みを抱えた人をどうやって支援するかを考え、実践する場を作りたいとの思いから発足されました。

公益社団法人の活動

公益社団法人顔と心と体研究会

全国でメイクボランティアを実施

1992年よりかづきのライフワークとして実施してきた「メイクボランティア」を、広く永続的に展開するために法人格を立ち上げ、現在も同団体に引き継がれ、年間100回以上訪問を続けています。

全国でメイクボランティアを実施