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リハビリメイク
リハビリメイクの症例
リハビリメイクの研究

リハビリメイクの更年期症状に及ぼす効果

REIKO KAZKI学術部では、普段はあまりメイクをしない、更年期障害の症状を有する9名に対して、リハビリメイクの講習後、1年間自宅でもメイクを実践していただき、各評価法を用いて、リハビリメイクの効果を調査しました。

リハビリメイクがVASへ及ぼす効果

VAS値の1年間の変化

被験者9例のVAS値平均値の推移(1年後)
導入前 33.6→導入後 62.3
(+28.7up)

VASとは・・・

Visual Analog Scale「外観への満足度」の評価方法

講習後にすぐに評価があがり、その後もメイクを自分で続けていくことで評価が安定。自信がもてたことを表しています。

クッパーマン更年期障害指数の変化

  0日 10
日後
14
日後
31
日後
180
日後
360
日後
重症 V 44以上 1 0 0 0 0 0
IV 34〜43 3 2 1 1 0 1
中等症 III 23〜33 2 1 1 1 2 1
軽症 II 13〜22 1 2 3 3 2 6
I 0〜12 1 4 4 4 5 1

クッパーマン更年期障害指数とは・・・

更年期障害に多く見られる11の諸症状を段階に応じて数値化し、診断を行う方法。 合計値が0〜22は軽症、23〜33は中等度、34以上は重症と診断される。

被験者9例の1年後の変化
中等症以上 67%→22%
軽症  33%→78%

重度だった4名が1年後には1名に減り、軽度の方が増えていることがわかります。外観(顔)を元気にすることで、更年期障害の症状が軽減されたといえます。

かづき・デザインテープがVASへ及ぼす効果

アトピー性皮膚炎の24歳女性に通常のリハビリメイクに加えて、かづき・デザインテープを使用。悩みだったステロイド剤による色素沈着やごわつき、ざらつきをカバーしました。

WHO QOL26とは・・・

World Health Organization Quality of Life。 主観的幸福感、生活の質を測定する世界的に取り入れられているQOL評価法。

VAS値の1年間の変化

VAS 40(メイク前)→90(メイク後)→75(3週間後)

皮膚をカバーし悩みを解消することで、WHO QOL26がアップしました。更年期女性には、テープでたるみを解消することで、さらにVASでの評価アップが期待されます。